記事タイトル:ポン・ウィンネッケ流星群 

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お名前: 関 勉   
6月23日は雲の多いながらも20時頃から22時にかけて夜空を監視する事が出来ました。
その間空白もありましたが、正味30分は晴天の下に観測しました。
明らかに同群と思われる流星は二つ、1〜3等で目撃、少し不確実な物が一つ・4等で見られ
ました。透明度が悪かったので、もしそれより微光の物が飛んだとしても気がつかなっかた
と思います。しかし6年前の出現の物凄さを思うとき、多少流れたものの、決して活発
ではなっかたと言えると思います。
1998年の大出現の時、芸西ではたまたま数々の同群の貴重な写真を残しました。
古いファイルから、それらが見つかればこのHPでお眼にかけましょう。
 ああ本当の大彗星は、突然出現するものならば、大流星群も予期せざる時、突然出現する
ものでしょうか?!
[2004年6月25日 12時30分6秒]

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