記事タイトル:未知の星を求めて 

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お名前: NASAのsupaceshuttle    URL
私は天文ファンでもあり
星に関係するポエムを書くのが好きな学生の女の子です!
もし良かったら、幻想的な星空のHPに来てください
[2003年3月22日 16時16分51秒]

お名前: 小須田 良夫   
ロマンチックしてんでねー                               お前らの頭ウジ虫わいてんじゃん?チンかす



 
[2003年1月9日 9時25分56秒]

お名前: 小須田 良夫   
ロマンチックしてんでねー                               お前らの頭ウジ虫わいてんじゃん?チンかす



 
[2003年1月9日 9時25分15秒]

お名前: 清水慶一    URL
関先生、こんにちは。
星と詩の好きな少女というのは、最初に彗星を発見された1961年に
ファンレターを送ってこられた方ですね。
本には当時の写真が載っていて、住所も書かれていますが、
当時の住所からそのご近所に今でも住み続けて居られる方を捜して
お聞きになれば、消息も判るし再会(?)も夢ではないように思います。
インターネットやパソコン通信で調査に協力して下さる方を募るという
手もあると思います。
私は、倉敷市の本家から約200年前に分家して大阪に出た子孫の行方を
パソコン通信で知り合った方に助けていただいて捜し出したことがあります。
[2000年1月7日 18時57分12秒]

お名前: 関 勉   
拙著「未知の星を求めて」の御愛読、ありがとうございます。この本は初版が
1966年に東京の印刷会社が発行しましたが、火災に遭い、初版本はほとんど残って
いません。もし古本屋で見かけましたらお知らせ下さい。今ある本は最近になって
加筆訂正したもので、私はこちらの方が好きです。本の中に出てくる星と詩の好きな
少女の消息を知っている人も、お知らせ下さい。アルプスの新雪に私の名前を書き付けた
という星の詩人。この本が若い人たちの彗星発見に貢献できたことをうれしく思っています。
[2000年1月4日 18時47分44秒]

お名前: 清水慶一    URL
関先生、こんばんは。また、お邪魔します。
「未知の星を求めて」が29日に届き、本日(30日)午前中までに読んでしまいました。
それぞれの箇所、とても面白く、興味深く拝読させていただきました。
彗星発見の状況を時を追って細かく描いておられる所は、本当に手に汗握る感じで
あたかも太陽の近傍をすり抜ける彗星のごときスピードで読み進みました(^_^ ;
私が一番嬉しかったのは、140頁に挿入された山崎正光氏の写真に再会したことです。
昔欠かさず購読していた「天文ガイド」で山崎氏の紹介を読んだことがあります。
その内容のほとんどは忘れていましたが、
その後、天文熱が冷めても何故か妙にこの写真が気になっていました。
山崎氏のコメットシーカーはいまでも現役で活躍しているのでしょうか。
その生涯、佐川のお宅、ご子孫、など出来たらこの山崎氏のことをもっと知りたいと思いますので、
またお暇が出来ましたらウェッブページでご紹介いただけたらありがたいと思います。
[1999年12月30日 22時19分22秒]

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