記事タイトル:遠くにキラキラと輝く目標最新の情報は「更新」や「再読み込み」ボタンを押してリロードしてご覧ください。 |
私のHPを見て感想をお送りくださりありがとうございます。 ノンフィクション劇場はまだまだ長く続けて世の中のふしぎな出来ごとや私自身の 人生観を書いていくつもりです。そのために感想を寄せてくださることが一番嬉しく また励みになります。有難うございました![1999年12月19日 21時35分28秒]
はじめまして。自己紹介を http://www1.harenet.ne.jp/~gs-msmz/introd.htm に書いています。長い間休止していた星空の観望を再開したところです。 とても素晴らしいページで感激しました。 星空ノンフィクション劇場は子供達にも読ませたいと思います。 第8幕の車椅子の人 「遠くにキラキラと輝く目標を見失った時、人生は終わりである」 このフレーズがとても好きです。 30数年前、私が星に興味を持った頃、日本では天文ファンはほんの少数でした。その頃の憧れであり、スターであった関さんがいまだに輝いているのを発見して嬉しく思いました。 この10年ほど家系図調べをやっています。3年ほど前にホームページを立ち上げ、メーリングリストもできました。メーリングリストの仲間には不思議と天文ファンが多いのです。遠くにキラキラと輝く目標を夢にみながら歩いて行く姿に共通したものがあるのではないかと思います。 お体に気を付けてご活躍を続けて下さい。[1999年12月18日 8時25分30秒]