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OAA彗星課報告<1999年12月21日号>


                <奇妙な拡散状天体>
 マックホルツ2彗星D核の南に移動天体あり。同彗星の分身核か、それとも新天体か。イメージは非常に拡散しており、中心集光少なくまるで霧の様。現在D核から南に20'離れており段々と離脱中でしかも増光中。目下既知の天体として調査中なれどイメージが粗悪にして秒単位での精測不可能也。
 写真は12月13日、60cmで7分間露出したもので、周囲は天体の位置測定のためのGSCの星。但し月光あり。
 (矢印の先にナゾの彗星像)

1999 U.T     RA(2000)      decl        m1
Dec. 6.42132 20h12m39.6s -11o27'08" 14.0 372
Dec. 6.42847 20h12m41.6s -11o27'09" 14.0 372
Dec.13.38576 20h44m24.2s -11o42'33" 13.5 372
Dec.20.39688 21h21m49.6s -12o18'48" 12.5 372
Dec.20.40347 21h21m51.8s -12o18'51" 12.5  372
[なぞの天体の写真]



Copyright (C) 1999 Tsutomu Seki. (関勉)