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OAA彗星課報告<2002年8月15日号>


● C/2002 O4(Hoenig)
 C/2002 O4とC/2002 O6の観測はスミソニアンにe-mailで送ると同時に、芸西天文台通信のページに発表しています。
 C/2002 O4(Hoenig)は北天で周極星になり一晩中見られます。コマは大きいのですが9等星で8×35の双眼鏡では気がつきません。7×50のNikonのベガで見るとかすかにモーローとした天体として映ります。
[C/2002 O4(Hoenig)の写真]
C/2002 O4(Hoenig)
2002年8月12日 21時52分から3分間露出
芸西天文台 60cm F3.5反射 TP6415フィルム

● C/2002 O6(SWAN)
 明け方の低い東天をはう様に北上しています。しかし東方向にもかなり移動しており、条件は決して良くなりません。今が一番明るい6等星です。西にかすかな尾が見えています。
[C/2002 O6(SWAN)の写真]
C/2002 O6(SWAN)
2002年8月13日 4時05分から3分間露出
芸西天文台 60cm F3.5反射 TP6415フィルム



Copyright (C) 2002 Tsutomu Seki. (関勉)